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どうせ広告が掲載されるなら・・・
あんまりやる気がわかないけど
なんとなく暮らしてます。
ぼ〜っとテレビを見ていて
さっき欲しいと思ったもの!
日テレ限定 バルコスイタリアンレザーバッグ
バッグ買ったら
うきうき気分になるかもね・・・
でもちょっと重いかなぁ〜〜
考え中!
長い間ありがとうございました!
ブログを開設する資格がないというご指摘をいただきました。
新しい記事をここに書くことはもういたしません。
本日いただいた
ご批判のコメントはあまりにもの内容なので
非公開扱いとさせていただています。
ネット上のエチケットというのが
守られていない場合も
誰もが通ってきた道
初心者が陥りやすいマナー違反だと解釈し
基本的に
性善説を信じているので
お説教にきこえたかもしれませんが
相手のことを思い
耳にいたいことも
婉曲に申し上げたつもりでした。
でも
実生活でも
説教をたれる
いけすかない人だというようなことまで言われて
ここを続ける意味はないと思っております。
まじめにどうしたらよいのかと
悩んできた私が馬鹿でした。
今後のネット上のおつきあいのうえで
この経験を生かしていこうと思います。
*
いままでお付き合いいただいたみなさん
ありがとうございました。
またどこかで
お目にかかれることを祈って
8年間ありがとうございました。
Happy Birthday LBH (^^♪
お誕生日ですね〜〜
なんと41歳ですね〜〜
だんだんと年代が近づいてきているような気がします。
不思議(*^_^*)
ネット配信「上を向いて歩こう」
amazonでMP3が入手できるというのは驚きだったのですが
1位なんだとか?
ん?でも同じジャケットで3位もある?
どういうこと??????
わたしはiTunes storeで入手して
聞いています。
感想は
ビョンホンらしい歌い方〜〜(^^♪
相変わらず声しぶい・・・
「声」って変わらないのよね・・・
大事にしてほしいな〜〜身体も声も
まだまだだけど40代後半からも
大人渋い俳優であるために
いろんなことに気をつけてほしいと思っている
ファンなのでした。
*
イ・ビョンホンのファンなって
映画が好きだと聞いたこと
韓国のことが知りたいと思ったこと
ちょうど良作がたくさん上映されていたこと
そ〜んなことからたくさんの韓国映画を視聴してきました。
韓国ドラマもたくさん視聴しました。
ブログの軌跡を振り返りながら
観てきたものを懐かしんでみたいと思います。
一ヶ月半先のとあるイベントを目標に
思い出整理にとりくもうと思っています。
イ・ビョンホンの誕生会?!
昨夜は、ルバース日本支部のころからの知り合いと
イ・ビョンホンの誕生会を野毛でしてまいりました〜〜
おいしいお料理と楽しい会話
ほんとうにほんと〜〜に貴重な仲間です。
なにがいいかって・・
共通点は、イ・ビョンホンが好きだということなんですけれど
好きだけれどひとりよがりでなく
結構客観的に観察するということ
ビョンホンのこともしかり、自分自身のこともしかり
と〜〜っても皆さん大人でお付き合いしていて
すごく癒されます。
ほとんどの人と一年ぶりの再会でしたが
一年のブランクは感じされられなくて
あっというまの時間でした。
楽しかった〜〜〜〜
本当にありがとう!!
これからもよろしくです。
今回はビョンホンの話も少しはしたので
よかったかな^_^;
Iちゃん、今度またご一緒しましょうね〜〜〜(^^)v
*
あの時も話しましたが
この年齢になると
身体にいろいろとガタがきます。
で〜〜
お話しませんでしたが
ココロにもちょっとガタがきて
かな〜〜〜りまずい状況に陥った時期がありまして・・・
私としては
あの場で皆さんと集えて
楽しくお食事ができてアルコールをたしなむことができたことは
数ヶ月前には
考えられないことでした。
あはっ・・まっいろいろあらあなです。
(といっても たいしたことはありません。)
*
自分の思っていること、考えていることの中で
一般的に「よいこと」とされないことを
自分自身に考えること思うことを許すことができないことが
ココロを少しずつ蝕んでいったというのが
現在の結論です。
俗に言ういいコちゃんってやつですね〜〜
まっどちらかというと
あんまり思わないほうなんですけれど・・・
(これいいこぶっているわけでなく、鈍感な部分があるんです。)
な〜んでそれをこんなところに書き綴ったかというと
現在とてもこのブログで困った状況がおきてしまっていまして。
↑
ここのコメント欄が最近のやりとりです。
きっと
私の応対が悪かったのでしょうけれど
前から
自分が自分の思いをそのままさらけ出す部分がほしくて
このブログに思いつくままを書いていました。
その場所が
自分にとって心地よい場所でなくなってしまった昨年
ブログを閉鎖することも考えました。
でも自分が8年以上かけて書きためた記事がなくなることが
惜しくてずるずると続けてきています。
こ〜〜んなことをいわれてしまって
わたしは
どうしたらよいのか本当に困ってしまっています。
自己保身主義とか
詐欺まがいとか
どういわれてもいいです。
でも・・・・・
わたしのこの楽しい場所が
ひとさまに意見を強要される場所になるのだけは
ごめんです。
今後どうしていくのか
ちょっと考えてみたいと思います。
いまは
胸がどきどきします。
「怖い」「悔しい」・・・・・・「悲しい」
です。
映画「春の雪」
2005年
監督:行定勲
出演:妻武木聡、竹内結子、高岡蒼輔ほか
三島由紀夫の世界観たっぷりの映画
この原作を読んではいないが
かつて目にした彼の作品に流れているものと同じ匂い
独特の精神世界の表現方法
ひかれあった男女の物語も
時代が時代だと
これほどまでに悲劇になるものかもしれない。
竹内結子の着物、洋服、髪型
そ〜〜んなものにみとれつつ
調度品にもみとれつつ
身分の差や貧富の差が確実に存在し
学校名だけで
良家の子息だということがわかる
そ〜んな時代
悲劇はあったかもしれないけれど
身分相応というか
制限のある生活のほうが
いまの
自由でなんでもありで
という
時代より
実は暮らしやすかったのではないか?
なぁんて思いを抱きつつ
将来ある若者
これからどういう一生を過ごしたんだろう?
なんて
そんなことを思ったのでした。
作品としては
内容よりも映像に価値ありでしょうか?
韓国ドラマ「検事プリンセス」全16話 みました〜(^^)v
残念ながら1話を見逃してしまったのですが
大好きな女優キム・ソヨンが主演だし、題材のわりにコメディータッチに描かれているので
肩肘張らずにみられるし・・
って見ているうちに
次が楽しみになって
それほど好みの顔立ちでない俳優パク・シフが切ない顔になると
じ〜〜んとしちゃって
挿入歌もなっかなかよくって
毎日なにかしらの言葉に感動し
何かしらの言葉に涙を流し
ってことで
と〜ってもよいドラマでした。
多分相当カットされているんだろうなぁ〜〜って思いつつ・・・
特に最終話のカットは激しい感じだったけれど
大変楽しませていただきました。
そしてなんと本日より毎週水曜日午後10時からbsジャパンで放送が開始されます。
わたし見ちゃいますよ〜〜〜
一話ずつレビューできたらよいなぁ〜〜って思っています。
主な出演者
マ・ヘリ<キム・ソヨン>
ソ・イヌ<パク・シフ>
ユ・セジュン<ハン・ジョンス>
チン・ジョンソン<チェ・ソンヒョン>
マ・サンテ<チェ・ジョンウ>
パク・エジャ<ヤン・ヒギョン>
そうそうワタクシ
マ・ヘリの母が大好きです。
なれるなら彼女になりたいなぁ〜〜〜〜
って思うのであります。
韓国ドラマ「糟糠の妻クラブ」見終わったよ〜〜
BS-TBSで3月までは週一回
以降月ー金の放送を録画してみました〜〜
最初はあまりのどたばたで
なんでこれが
「私の男の女」よりよいという評判なのか?????だったのですが
だんだんと最終話になるにつれ
ま〜〜台詞がよくて
アジュンマ 涙だ〜〜〜〜
思わずそこだけ切り取りたくなるほどでした
夫に浮気されて
さんざんな目にあう女性たち
その後幸せをつかむわけですが
途中
えっ
そういうの浮気されてあたりまえの感じするけど・・・
というシーン多々あり
後半は夫も妻も人間味あふれて描かれていて
どうしようもない夫だけどちょっぴり同情の余地あり
妻はがんばったね〜〜幸せになれよ・・
って展開になってから
大変におもしろかったですわ!
ってことでとりあえず送信・・・また追加しよう
韓国ドラマ「パスタ〜恋が出来るまで〜」DVD良かったよ〜〜
震災から半月がたとうとしています。
地震のときは家にいて
地面に吸い込まれるかと思うほどのユレで
半世紀以上生きているけれど
これほどの恐怖感はあじわったことはなかった。
震源地から離れた震度5の地域でこれなんだから・・・・
その後の余震も
ユレで
震源地までの距離とマグニチュードが予測できるほど
体験
随分少なくなってきましたが
まだまだ当分の間は続くことでしょう!
そして被災地のひとたち
ライフライン関連のひとびと
よくゆれる地域にあるみんなを今まで支えてきた
ちょっといまおなかをこわしちゃっているもののことも
気になりつつ
過ごしています。
不安だけれど
誰もが一生懸命なのです。
まかせたよ
技術者&作業者諸君!!
がんばれ〜〜〜
とエールを送るのみです。
私自身は
ちょっと心が弱ってますんで
少しずつ行動中!
自分のことしかできないけれど
できることを少しずつ
***************************
フジTVで放映されていた「パスタ」が気になって気になって
放映途中で
DVD入手して観ちゃいました。
もうね〜〜すんごくいい・・・
本当は
一話ずつレビューを書きたいくらい
落ち着いたら
もういちど観ようと思っています。
「ゾロ ザ・ミュージカル」日生劇場にて
先週、日生劇場にて観てきました
東宝のサイトはココ
ゾロときくと
怪傑ゾロを思い出す私ですが
だからといって知識があるわけではありません。
マスクをして悪を退治するという印象です。
東宝ミュージカルが好きなので情報の入手は早かったのですが
最初は へ〜面白いものやるんだなぁ〜
くらいの反応だったのですが
なにっなになに・・・
あの坂本くんがオーディション
えっ2009年ローレンス・オリヴィエ賞五部門にノミネート!
ふむふむ・・・
こりゃちょっと観てみたい!
なにせ宝塚退団者は坂本くんと競演するのを楽しみにしているという
話を聞いたことがあるので・・
ずっと坂本君のミュージカルを観たかったんです。
良い席でみたい・・
某カードの先行売り出しもまぁよいけれど
今回は東宝の先行抽選で半年ほどまえにチケット手配いたしました。
前方上手の良いお席
もう少し中央だったらよかったけれど
贅沢いっちゃいけません!!
しっかり肉眼で
しっかり途中登場のお姿まじかでみましたです
さてさて感想をば!!
あっその前に
<キャスト>
ディエゴ&ゾロ(坂本昌行)、ルイサ(大塚ちひろ)、ラモン(石井一孝)
イネス(島田歌穂)、ガルシア軍曹(我 善導)
老ジプシー&アレハンドロ総督(上条恒彦)
でした!
全編フラメンコ〜〜
ジプシーキングスの音楽が頭から離れません〜♪
アンコールの時には手拍子がリズムにあわせて
たたけるようになってる自分がいました!
音楽、本格的なフラメンコ
カリフォルニアなはずなのにスペイン風な踊りには
違和感ありますが
アクロバットあり、マジックあり、剣さばきあり
シリアスなだけでなくコメディーな芝居も
踊りに歌に
盛りだくさんで もうと〜〜っても楽しかった
なんといっても坂本君のビジュアルが
ちょっと華奢な下半身ではありますが
素敵〜〜〜
大人の男の色気にじみ出てて
ちょっぴりイ・ビョンホンっぽくて(って関係ないけど・・)
もうもう〜〜〜
ドッキドキ心臓ばっくばく
あぁ〜〜坂本君のおいかけになりそ〜〜〜〜
ってもうチケットないし日生劇場!!
あぁ〜〜名古屋行っちゃう??
なぁんて思っている自分がここにいます
*
坂本君と大塚ちひろちゃんのデュエットが
すごく良かったです。
ディエゴとルイサのときもよかったけれど
ゾロとルイサでのデュエットは切なくて ほんと〜に胸が痛くなりました!!
ちひろちゃんもダンスオブヴァンパイアのサラ役のときから注目しているのです。
そしてなんといっても
島田歌穂さんが要です。フラメンコも歌も圧巻です。
でもって
石井さんですよ〜〜坂本君と兄弟・・おおおおおおお〜〜ですよ。
ベスト・ミュージカル〜4Knights〜
私もってますわよ〜〜
でもって知らなかったけれどイスパニア語学科ご卒業なのね!!
ストーリーはね
それほど複雑ではないのですが
ほんと〜に盛りだくさんで楽しめます。
これこそ体感すべき舞台だと思うんですよね〜〜
もしかして
やっぱり名古屋とか大阪とか行っちゃうかもです。
大阪は大きすぎるから
いくとしたら名古屋かな・・
あっどうしよ〜〜〜
とにかくお近くの方
まだチケットありますし
観てください〜〜〜〜〜間違いありませんです!はい・・・
韓国ドラマ「イ・サン」全77話
BS2の吹き替えバージョンは先週最終回でした。
チャングムにも出演している方たちが多いのですが
最終回のスラッカンでのシーンでちょっとしたサービスがありました〜
ご愛嬌です(*^^)v
BS2で最初から見ていました。
世孫の時代の彼を失脚または亡き者にしようとする作戦
あるいは王位につくことへのまわりの妨害は
あまりにも出口がなくて、まだ力の弱い世孫・・・
表向きの顔にだまされているかのように見える英祖がふがいなくて
どうにもこうにも
やっとの思い出見続けていました。
王位を継承してからは
まわりの妨害があってもイ・サンには力も見方も知恵もあるので
知恵比べや解決手法などが興味深く楽しく見ていました。
ソンヨンが側室になってからは
らぶっらぶぶりがうらやましくぅ〜〜〜
ってそういう話じゃないけれど・・・
イ・ソジンのえくぼに思わずみいるほど
イ・サンがにやついてみえました〜〜なんてね・・・
「朝鮮王朝史上最も愛された、最も過酷な王の物語」
というとおりのドラマでございました。
他国の歴史は
史実がどうのこうのっていうのを思わないから
純粋に楽しめてよいなぁ〜〜
こういっちゃなんですけれど
同じ局政策の歴史ものは
史実無視するものが多くて
視聴率ありきですし・・・
でもみなさんそういうものが
お好きなのかと思っておりましたら
あら?
同じ脚本家で
同じような女性視点のもの
今回は
時代が時代だけに
みなさまに受け入れられないようですね〜〜
ってちょっと毒吐きました。
さっこん
毒が体内にたまっておりまして・・
すみません。
なんかうまく感想がかけません〜〜
最初のほうは
見続けるのに骨がおれるかもしれませんが
最後まで見続けることをおすすめします。