スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
韓国ドラマ「復活」第22話&第23話後半
第22話 知られざる血縁
第23話 陰謀の裏側<前半>
うぅ〜〜いいところを録画し損ないました
視聴もしていませんので
あらすじや過去の記憶をもとにレビューしておきます。
ウナとシンヒョクでなくハウンとして対面したガンヒョク。
秘密の部屋へ連れて行き、全てが終わったら元に戻ると・・・。
ウナの力でも復讐をとめることはできなさそうだ。
二人はもとの仲睦まじい兄妹・・・(鼻筋なぞるよ〜)
束の間のデートも楽しんだりね〜
衝撃的な事実を知ったあとでは
そこにいるだけで慰めになるウナなので、よかったね〜ハウン
母は目の前にいる息子が双子の入れ替わりのガンヒョクであることに確信を抱き
何があったのか不安に思いながらもハウンに真実を問う。
ハウンは今は聞かないでくれとひざまずいて懇願することしかできない。
(胸が痛い・・・)
母はウナにガンヒョクの心の支えになってほしいと頼む。
カン会長は、シンヒョクとガンヒョクが会ったに違いないとにらんでいたが、ついに二人が入れ替わったという確証を得る。
一方ハウンは呼び出されたパク・サンチョルからカン会長の真の顔を知らされ驚愕し、ショックをうけ、大きな憎しみを抱く。
それはサンチョルからの呼び出しに一人で出かけたときの贈り物のひとつだ。
ほかにもイム・デシクが何かを残したということも知る。
「…一つ頼みがある。チェ・ドンチャンを殺すな。殺したら全ては闇だ」とだけハウンはサンチョルに言い残した。
J&C副社長のジヌは父サングクを助けようとチェ・ドンチャンと交渉のため訪れたが
不安を抱いていたソ・ハウン刑事の死と関係あるということに確証を得て要求をのむことにする。
だが、ジヌの秘書は、裏情報を義母へと渡してしまっていたし、要求の300億円も用意できないと言うのだ。
ジヌは気づいていない。
テジュンは脅迫文の内容や、娘ガンジュが「ミン・スヨン」を調べていることを知り 過去を悔い穏やかに飲みたいと
呼び出した相手はスティーブン・リーだと信じているパク・ヒス
自分の息子とも知らずに
「後悔しないように生きるように。間違ったと思ったら引き返しなさい」と諭すのだ。
班長は、ハウンを助けるためにも捜査に関与し、やがて復帰
シンヒョク殺害事件へのスチョルへの関与を知り胸を痛める。
チェ・ドンチャンとカン会長秘書の兄弟関係にも行き着く
ハウンと班長たちは捜査について情報を交換し合う
イム・デシクの手紙、証拠のこと、首謀者のこと
カン会長のことを知った班長はハウンを諭すが
ハウンは「もう遅いです。時効が成立してる今、正当なやり方などありません。何より我慢ならないのは、あの男が母の夫で妹の父親だということです」と言って酒を飲み干す。
JUGEMテーマ:韓国ドラマ
あぁ〜なんだかね・・・
時効になった事件
どう相手にダメージをあたえるのか
J&Cと議員には詐欺をしかけたことでどんどんと崩れ落ちるいまの座・・・
だが、新たに知った首謀者カン会長へはどうすべきなのか
直接手をくだすことだけは避けてほしいとゴンミョンも班長もウナも思っている。
さぁて最終的な決着はどうなるのか
まだまだ目が離せない。
やっぱりこのドラマは面白いなぁ〜〜
韓国ドラマ「復活」20話後半&21話
フジテレビ韓流α枠編成の「18話」
第20話 復讐の完結へ<後半>
第21話 裏切りの交錯
スターホテル臨時株主総会にてチェ・ドンチャンが社長に就任する予定が異議がとなえられ
株を15%保有のサングクの妻ユン・ミジョンが就任することになった。
事務所で怒りをあらわにするチェ・ドンチャン
テジュンとサングクに証拠のテープを送付し脅迫する。
カン会長はサングク妻の裏に誰かいるとにらむ。
スターホテルの社長就任劇がうまくいき
施設にお金が入るようになると手放しで喜ぶパク・ヒス
複雑な表情のハウンとゴンミョン
だまされているともしらず兄と慕うヒス
たまらずグランドでヒスと勝負するハウンなのだ
このままつきすすむべきか自分でも悩みながらも止まることができないハウン
ヒスとの勝負にかけてみたものの自分がかってしまう
それをみつめていたゴンミョンは
班長を訪ね
ハウンをとめられるのはあなただけ
彼は苦しんでいる助けてほしいと頼むのだった。
その前に班長はハウンと
「お前がすべきなのは真実をあつかむことだ
裁くのは神なんだ」
「もう自分でも自分を止めることができません」
「お前が自分を失ってしまうことを一番恐れている」
「奪われた過去をとりもどすんだ」
という会話をかわしていることもあり複雑・・・。
そのときハウンと班長は
20年前の真犯人について推測する
何故テジュンとサングクは疑われているのを知ることができたのか?
疑われただけで殺人っていうのも解せない。
もうひとりごく近い間柄に首謀者がいるのではないか・・
動機は・・・と
ガンジュは自分への訴訟が父の差し金であると気づき詰め寄る。
20年前の事件とは無関係でワイロのことを知られたくなかったという父。
局長から父との関連があるので企画取材からはずれるように言われるが父の潔白を自ら証明したいと取材を続けることを申し出る。
ミン・スヨンの母を訪ね、パク・ヒスとすれ違い
父のところで会った青年だと思い出す。
事件の核心にいっそうせまるガンジュ・・はたしてどうなる?
ハウンの復讐の仕上げへのキーマンであるパク・サンチョルは
スチョルへの電話で
ソ・ハウンの弟である武陵建設副社長ユ・シンヒョクが情報を集めていると知る。
そして武陵建設会長カン・インチョルへ電話をし
「20年前ユ・ゴナ刑事をカンヌンにおびき引き出したのは私です。デシク兄貴は重要なものを残して死んだ。事件の真相を明らかにする証拠を!ユ・シンヒョク副社長が喜ぶでしょう。警察でもいい」というのだ。
カン会長は、シンヒョクとガンヒョクとの接触を疑い秘書に直接調べさせる。そして手紙での接触の証拠をつかむ。
ウナもシンヒョクの妹シニョンのブレスレットで副社長がハウンであることを確信する。
そのブレスレットはハウンの誕生日にウナがプレゼントしたもの。呼び出しつめよるが否定される。
(うぅ〜せつない)
ハウンはバーで飲み喧嘩・・・
ウナは翌日無断欠勤
夜、カン家の前にたたずむウナ
無視していったん家に入るが
走り出しおいかけるハウン
言葉で否定・・
ウナの言葉
「目の前にいるだけで
それだけでいい
生きてるだけでいい」
この言葉にハウンはウナの腕をとり
「違うって言ってるだろ」といいながらも
強く抱きしめるのだ
*
ハウンの苦悩が際立つ回でした。
そしてカン会長の悪ぶりがいよいよ前面に・・・
まだまだ20年前の事件の真相解明へ新事実が出てくるようです。
以前に見たときは
ブレスレットを無くしたことに気づいたハウンがベッド周りを必死に探すというシーンがあったような気がするので
やっぱりカットはされているようです。
韓国ドラマ「復活」19話&20話前半?
3年前のレビューからの続きです。
脳ミソ老化してるんで、切れ味悪いのは許してね〜〜
ってことで最終回に向かっての大詰めです。
なぜ3年前にレビューが18話までで止まってしまったのか
それは最終回にむけて盛りだくさんであたいの頭ではレビューしきれんからってことのようです
でも自分のメモのために書くことにいたします。
第19話 深層の人物
第20話 復讐の完結へ<前半>
ついに真の黒幕カン・インチョルの登場
そして秘書とチェ・ドンチャンが兄弟だということが示された。
なぁんかまたよからぬことを企んでるよ・・・
キョン・ギド班長が意識を回復したことで、事件の関係者たちは穏やかでない。
身の安全のためにハウンが病院をうつす。
テジュンとサングクは尋ね人欄の"ミン・スヨン"に動揺を隠せない。
テジュンのもとへは白い花とともに脅迫文(20年前の事件)
サングクはライオンファンドへの投資(詐欺)
チェ・ドンチャンはパク・サンチョルから脅迫電話をうけ、襲撃もうける。
ガンジュは、過去の事件で苦情をうけ記者を退くことを要求されるているが
ガンヒョクの事件解決に向けイム・デシク、ヤン・マンチョルとたどっていき真相に迫る勢いだ。
ジヌはお金の流れから父サングクがイム・デシクやガンヒョクの事件になんらかの係わり合いがあるとにらみ
父の苦悩をやわらげようとするが拒否されてしまう。
ハウンがしかけた罠にすっかりはまりつつあるテジュンとサングク
チェ・ドンチャンへのパク・サンチョルの恨みも絡み
復讐は完結に向けて大きく動き出す。
だけど本当は心優しいハウン
シンヒョクのふりをしていることをキョン・ギド班長に見抜かれ涙する。
テジュンの息子パク・ヒスにもパピンスの配達はするし・・・
ウナを冷たくあしらったことを後悔し泥酔し、おもわずウナを抱きしめて
しまったりするのだ。
今回のウナとハウンのらぶぅ〜〜
カン会長からのお金を返しに来たソ・ジェスを見送ったあと
ウナが話しがあるといって広場で話し始める。
「兄からの連絡がなかったなんて納得できない。何か隠していませんか?」
たまらないハウン「いったい何がいいたいんだ!」
そこから繰り広げられる言葉の裏にあるお互いへの愛の表現
はぁ〜〜アジュンマたまりませんでした。
ウ「副社長を見るたびに胸に何かがつかえるんです。」
ハ(ギュっとこぶしを握り締め)
「ただの錯覚だ。キミが兄を愛してたのはわかる。同じ顔をしていても僕はユ。シンヒョクなんだ」
ウ「わかっています。あなたが、ソ・ハウンではないことは。すみませんでした。」
あはっこのときのウナのイヤリングはミニバッグだよ〜〜ん。
翌日はバラだったよ〜〜
結構可愛いのつけてます。
この会話を思い出して泥酔するんだよね〜〜
でもって携帯電話の一番はソ・ウナなんだよ・・・
タクシーで家まで送ってもらって
門の前でおもわずハウンに戻って
ぎゅ〜〜っと抱きしめてしまう。
ふっとわれに返り・・・・
ウナは心の奥底でハウンだ・・って思ってるんだよね。
でも確証が得られないから広場で迫ったんだよね〜〜
さてさて韓流αではあと2話で終わりです。
でも1話がながいぃ〜〜〜〜
でもって途中録画しそこねてます。
レビューがんばりまっす
っていいわけばかりだな
韓国ドラマ「復活」Index(作成途中〜〜)
フジTVバージョンで全24話を全20話するということなのですが
12話まではもとと同じ区切りで13話〜24話の12話を8話に編集しているようです。
大好きなドラマの一つなので再視聴して
過去の自分のレビューを読んでみたり・・
(最終話まで完成してない・・ん〜あたしらしい)
ちょっと整理しなくちゃね〜〜
で、自分のためにIndexここにつくります。
2005年KBS
<キャスト>
ソ・ハウン/ユ・ガンヒョク<オム・テウン>
ユ・シンヒョク<オム・テウン二役>
ソ・ウナ<ハン・ジミン>
イ・ガンジュ<ソ・イヒョン>
チョン・ジヌ<コ・ジュウォン>
ソ・ジェス<カン・シニル>
イ・テジュン<キム・ガプス>
カン・インチョル<イ・ジョンギル>
キム・イファ<ソヌ・インスク>
キョン・ギド<イ・デヨン>
キム・スチョル<コ・ミョンファン>
<Index>韓流α放送にあわせて追記予定
フジテレビバージョン
第13話 13話+14話一部(青字部分)
第14話 14話一部(青字以外)+15話
第15話 記事の青字部分
第16話 記事の青字以外
:
:
:
:
:
韓国ドラマ「復活」第16・17・18話
ガンジュの誕生会で友人と会うシンヒョク(ハウン)。だが当然覚えがなく戸惑う。
なんとかごまかし切り抜ける。
会社でも取引先の人がわからず何とか切り抜けてきていた。
アン秘書は副社長の近頃の様子や、会長の様子から 疑問が大きく膨らみ悩んだが、彼なりに何かを決意し、副社長に取引先の人の情報をさりげなく伝え、会長はじめ周りの人に怪しまれぬように気を配るのであった。
このアン秘書の副社長に対するセリフがよかったよ。
「副社長を信頼しお世話をしているものです。副社長からお話があるまで 何もお聞きしません。」ってさ・・・人間として信頼してもらってるなんて素晴らしい人に囲まれてハウンは幸せものだわ。
復讐はサングク宛に脅迫状を送り、不信の火種をまいた。
そして偽のS.リーにパイプラインの話をテジュンにもちかけ政治力を利用しようとしている。
ガンジュは、20年前の事件のことを父テジュンに聞くが否定されるのだ。内心困っているテジュンなのだ。チェ・ドンチャンにまで会いに行っちゃってダイジョウブなのか?
ジヌは父が泥酔しガンヒョクの名を出したことで、事件のことを調べ始める。
ウナとハウンは相変わらずの切なさなのだが。
そこにジヌとガンジュが絡んで〜〜〜
誕生会のあとにウナをジヌが、ガンジュをハウンが車で送るのだが お互いに意識しつつなのだよね〜。ジヌはシンヒョク(ハウン)に釘をさすが、ハウンはウナを守っていくって言っちゃうしね〜〜。
ガンジュは益々シンヒョクに惚れてきちゃって、ぽっぽしちゃうし・・・それを見ていたウナったらショックうけて次の日会社でツンケンしてるし〜〜これって嫉妬だよね!
そしてそして〜〜母イファが班長を見舞いにいき写真を見てガンヒョクが写っていて驚くのだった。
だんだんと登場人物すべてが20年前の事件へと・・・・
<17話>イファ
母イファがガンヒョクがソ・ハウン刑事であるということを知る。
そしてなくなっているということも知るのだった。
ショックで倒れるが、知らせなかったシンヒョク(ハウン)を激しくなじる。
だが餃子を墓前に供え泣き崩れ、母としてシンヒョクをなじったことを謝る。
復讐は、偽のS.リーのパイプライン工事のことでかなり大掛かりにテジュンやサングクをだましているようだ。
チェ・ドンチャンをには酒税法違反という罠にをしかけ尻尾をつかまえようとしているところだ。
ガンジュは20年前の事件を父が詳しいと先輩記者から聞き、驚く!
そしてウナとハウン・・・墓参りの帰りの車中でのこと。
複雑な胸中のハウンはむせび泣く。それを見てそっと頭に手をやるウナ・・
ハウンはたまらずウナのひざの上で泣き崩れるのであった。
ああ〜〜もうさ・・二人が誰であれ惹かれあってるじゃ〜〜ん。
(って複雑に設定されてるけれど・・・)
そしてそして、班長がついに意識をとりもどしそうなのであった。
<18話>尋ね人欄の女
班長が目を覚まし、意識を回復し始める。
脅威に思う事件の関係者たち・・・
復讐は、スターホテルの株価を操作し買い占めるらしい。
そして新聞に「ミン・スヨン」の尋ね人広告を出す。これってかなりみな動揺してる!
偽S.リーは政治家テジュンを手がかりに役人までだましに成功。そしてサングクがJ&Cとの合弁会社を持ちかけてきた。ばれずにどこまでいくのかな?
ガンジュは20年前の事件に父が絡んでいるのではとにらむ。父テジュンに直接訪ねるがなかなか本当のことは話してもらえない。テジュンは娘を脅威に感じ始め、本格的にガンジュが身動きとれないような方策をとることを考える。
ガンヒョクが弟シンヒョクに会いに江陵へ行ったことを知り、疑問に思うイファとウナ。
ウナはガンジュの誕生会でシンヒョク(ハウン)が中学の同窓生だといった人物が大学の同窓生だと知り、ますます怪しく思う。
20年前のゴナが他殺で、ガンヒョクも他殺だということをガンジュから聞いたイファは自室に閉じこもり犯人を絶対に許せないという。それを複雑な表情でみつめるカン会長。
う〜ん、カン会長ここにきて滅茶苦茶あやすぃ〜〜のだ!!
っておもたら
ありゃ〜〜チェ・ドンチャンと会ってるよ!
やっぱり影のドンだったんだね〜〜おぉ〜〜こわ!
さてさてウナとハウンだけれど
今回は直接のせつな〜〜いは、イファがソ・ジェスの元を訪ねたところかな?
切なそうなハウン・・・
それとね〜〜ジヌにガンヒョクは死んだんだといわれたときに答えた言葉かな
「私の心には誰にも入る隙間がない」といってジヌの申し出をはっきりことわり
「死んでない 胸の中に生きている」ってハウンのことを触れることはできないけれどというとおころかなぁ〜〜
ふぅ〜〜なじぇにそんなにも一人の人を思えるのかのぉ〜〜とは思うが
まぁドラマだし・・
ジヌみたいにせまっちゃ成功しないと思うし〜〜
なんて思うのでした。
なんだかね・・・
レビューが半分義務かしてるかも・・・
あと少し・・せっかくだから最後まで自分なりに書き留めるぞ!
<以下2010.9.10>
アハッ
不言実行ならぬ有言不実行のまま
三年の月日を経てこの続きは書くことになることでしょう
韓国ドラマ「復活」第15話
二人がその話をしているところへシンヒョクとしてハウンが訪ねる。
そして兄が殺されたこと、20年前の事件と関係があるらしいこと、兄の無実が証明されるまでは父母に話さないので、再捜査するように力を貸して欲しいと頼む。
ガンジュの調査は核心にせまる勢いだ。20年前の事故の真相に近づきつつある。
そしてソ刑事を殺した犯人も同一人物であるとにらむ。
ガンジュが危険にさらされると思い、手を引けとアドバイスするハウン。
だが聞く耳を持たないのでテジュンに懇願する。
大掛かりな復讐としてライオンファンドの偽支社長をつかわし、まずはテジュンを攻略する。
同じ頃、キム・ヌイン代理としてゴンミョンがサングクの妻とスターホテル経営権のことで交渉をはじめる。
武陵建設会長はシンヒョクのことを訝しく思う気持ちが大きくなり、アン秘書にまたイロイロと尋ねる。
アン秘書もまた副社長に対する疑問を膨らまし始める。
母もシンヒョクの様子が少し以前と違っていることを訝しく思い始めているのだった。
そして〜ワタクシの楽しみピュア〜ラブ
冒頭からありましたよ〜〜ん。
手首ガシッ・・・
ウナに
「もう悲しむな、兄もそう思っているはずだ。」
「君をひとりにしてしまったことをすまないと思っているはずだ。」
と
それに対してウナは
「私は思い出を思い返して自分を慰められる。懐かしむ思い出がないから副社長のほうがつらいのではないでしょうか。」と切り返す。
うぉ〜〜ん、二人ともやさしいね!
韓国ドラマ「復活」第14話
そしてパク・ヒスを使ってのライオンファンドの詐欺がいよいよ始動。まずはテジュンを信用させることからはじまった。
スチョルは、ハウンを裏切ったことへの後悔の念から張り込みを続け、 チェ・ドンチャン一味に襲われる。スチョルを許せないというハウンだが、瀕死の重傷を負ったスチョルをゴンミョンに頼んで病院へ搬送する。そして一晩中そばで見守るのであった。
ガンジュの洞察力はすばらしい。イム・デシクとヤン・マンチョルの関係を考えるようにまでなったよ! 真実を追究すると亡き母と約束しただけのことはあるよね〜〜。
少しは父が関係していると感ずいているような気もするんだけどね・・・。
さてさてワタクシのお楽しみのウナとハウンの切ない恋〜〜〜
なんといってもチークダ〜〜ンス
打ち上げでチークタイムにハウンは我慢しきれずウナの前に立ちふさがり、手首をガシッとにぎり、チークダンスを!
切ない顔のハウン、うっとりするウナ お互いに遠慮がちに添えられる手
ウナ、兄を思い出しハッと離れてそのまま帰宅でござんす。
そして〜〜スチョルの怪我にやりきれない思いをいだき屋台へ!
帰りがけにウナとすれちがいざま 思わず手首をガシッと・・・・
ってところでおわったよ・・
進展しない恋ってのがすきだな〜〜あたし・・
韓国ドラマ「復活」第13話 伏線
兄の死は自分のせいだと自分を責め続けていた弟、20年ぶりに再会したのも束の間・・・
その弟が兄の身代わりに殺されたのだ。それも親友の裏切りで・・・。
スチョルはひざまずき涙を流し、許されないことはわかっていると
生きていただけでそれだけで充分だと・・・
刑事としてできることをしようと決心するのであった。
ガンジュはヤン・マンチョルを探し出し、20年前の事件との繋がりや、班長とソ刑事との事件との繋がりに確信を持ち始める。
その真相にせまる勢いの調査をとめようとしはじめる父テジュン。
ガンジュはだんだんとハウンであるシンヒョクに心が動き始めている。
ハウンの復讐の第一歩、コンベンションセンターの武陵建設の勝利がきまる。
そしてパク・ヒスを使っての大掛かりな詐欺が始まり、スターホテルのほうも活動開始だ。
アン秘書を呼び出し副社長のことをなにかと聞き出そうとする会長。
会長あやしすぎで〜〜す。
さてさて今回のピュア〜ラブ
ウナが警察バッチを副社長のもとへ届ける。
バッチはウナとハウンを結びつける思い出の品。
それが自分の手元に来てしまうとウナとの絆が切れてしまうような気がして複雑な心中のハウン。
ウナが思い出の品だけれど 兄からはたくさんのものをもらっているから・・と
それに対して副社長 お兄さんも同じ気持ちだと思う・・と
くぅ〜〜〜ハウンくん・・・・つらいのぉ〜〜〜
あとね、ガンジュが泥酔したのを迎えにきた副社長を複雑な思いでみつめるウナ。
見送るウナをサイドミラー越しに見つめるハウン。
そのあと部屋でハウンとの思い出をたどるウナ。
ウナとの日々を思い出しながらも葛藤しつつサンドバックに拳をぶつけるハウン・・・
ふぅ〜〜〜なにやっとるのかね・・二人は!
そしてそしてウナがデザインした灯台は
「いつの日か戻れる自分だけの思いでの場所・・」だそうで
う〜〜ん〜〜〜絶妙なセリフ・・・
ってことで二人の視線が絡み合うことはないんだけれど
ハウンはウナと視線をあわせないように切なく見つめ。
ウナは副社長をみてハウンを思い出し切なくなる・・って状況だけで
あたしゃこのお話が好きなのでした。
韓国ドラマ「復活」第十二話 差出人不明の手紙
復活 DVD-BOX 1
J&Cのチョン・ジヌとは、江原道のコンベンションセンターの入札で戦い勝ちを得ることで精神的ダメージを狙っている。プレゼンのアプローチも堂に入っているし、ウナのデザインもなかなかのものだ。さぁて勝ちは転がり込んでくるのでしょうか?
J&Cのチョン・サングクへは、スターホテルの件で何かをしようと企んでいる。
ガンジュへは、差出人不明の手紙にかこつけて事件の真実に彼女の調査で近づくように誘導しショックを与えようとしてるのかな?
ついにユ・ゴナとユ・ガンヒョクが事故でなく殺されたのではないかというところまでたどりついた。父であるテジュンはまわりに言われるまでもなく自分の身の危険を感じ、調査をやめるように手をまわすようである。
ピュア〜ラブ・・・
今回はなんだ?? ウナの仕事ぶりに裏でにやけるハウン?
カン家に遊びにきたときのシンヒョクの部屋での微妙な距離感?
いやいや・・・その帰りに車で送ったとき
その横顔にハウンの姿しか見えなくて切なくてどうしようもなくて
想いがおさえきれなくなったウナが車を降り、想いを訴えるシーンかなぁ〜〜〜。
で、私は物申したい!
前回家まで送ったのに、何で「家はどこ?」って聞くのさ〜〜〜〜
あはは・・おかしいよ!
ぜった〜〜いそれでバレルってわざとに知らないふりしてるって・・
でもばれないのだ・・そんなもんだい韓国ドラマなぁんてね!
ついにスチョルとハウンとして向き合うことになったよ〜〜。
これでまたまた復讐がやりやすくなるってことよね。
探偵チョン・ゴンミョンとの密会の場だけれど、今回は広い芝生のところだったわよね。
でも前回までは確かレンガ作りの円形の階段状の野外客席みたいなところだった。
あのレンガと木々の緑がいっつもいいなぁ〜〜って思ってたのよね。
そばにベンチなんかもあって・・あんなところに座ったら心が癒されそう〜〜って思ったの。
きっとソウルのどこかで、韓国の人にはすぐわかる有名な場所なんでしょうね!
うちの近くにもああいうところがあったらなぁ〜〜って思ったのでした。
韓国ドラマ「復活」第十一話 1985年4月20日
復活 DVD-BOX 1
イ・ガンジュ記者は、差出人不明の手紙をまたもらう。
そこには1985年4月20日というヒントが書かれている。
警察での聞き込み、ウナからの情報、図書館での調査・・あくなき追究。
チェ・ドンチャンへも会いに行く。そしてついにシンヒョクの父であるユ・ゴナにたどりつく。
彼女が父テジュンの罪を最終的にあばくことになるのだろうか?
次は、テジュンの息子であると推測されるパク・ヒス詐欺師をつかっての復讐がしかけられうようだ。きっと大掛かりのものになりそうです。
どうも母イファとスチョルがユ・シンヒョクがもしかしてガンヒョクなのではないかと思い始めたようだ。
今回のピュア〜ラブは・・・
まったく〜〜ハウンったら人がいないからって不用意にウナの椅子に座って鼻歌なんかうたうんだからぁ〜〜。
それを目撃したウナの困惑した顔。その後の切なそうなハウンの顔・・・。
屋台に遊びに行って義父が酔いつぶれ車でおくりコーヒーをはさんでの二人・・
コーヒーをこぼすウナを思わず・・・・ふぅ〜〜子どもっぽいです。でもいいのだ(f^^)
あとはね〜〜ウナがガンジュにハウンのことを「魂の人」って表現したところが
ピュアラブ同盟(って何?)としてはたまりましぇ〜〜ん。
そうそう、ウナの洋服が気になります。会社に入ってからのものは可愛くていいよ〜〜
こういう格好好きです。でもオバチャンには似合いませんわね((((_ _|||))))ドヨーン
そしてあのヒールのたか〜〜い靴。歩きにくそうです。
よっぽど背が小さいのか周りが大きいのか・・・変なところが気になるのでした。