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韓国ドラマ「朱蒙」全81話
BSフジで週一話ずつ放映されていました(12月最終回)
途中お休みのときもあったので
81週以上の長きにわたり観ていたことになります
吹き替えでカットされていたものでしたがとても楽しめました
最初の頃のどうしようもないチュモンにはあきれはてまして
どうなることかと思いましたが
お城から出たあとの目覚しい成長ぶり
オイ・マリ・ヒョッポとの出会い
実父ヘモスとの不思議な縁
お城にいたころからの鍛冶職人モパルモとの絆
どこか憎めない若者だった朱蒙が成長していく
そして
大業を成し遂げるまでの物語。
人の心をつかみ話さない人柄
自らの犠牲をいとわない勇気
姑息な手段はつかわず
正義を重んじるその心意気・・・
毎回気づきがありました
それにしても緑王子ヨンポは
損な役回りでございましたわ
韓国の時代物は
もうおなかいっぱいでござります。
【主な出演者】
チュモン(朱蒙)<ソン・イルグク>
ソソノ(召西奴)<ハン・ヘジン>
テソ(帯奴)<キム・スンス>
ユファ(柳花)[チュモンの母]<オ・ヨンス>
ウムワ(金蛙)<チャン・グァンリョル>
ヘモス(解慕漱)<ホ・ジュノ>
王妃[テソ、ヨンポの母]<キョン・ミリ>
ヨミウル[神女]<チン・ヒギョン>
ヨンポ<ウォン・ギジュン>
ヨンタバル(延陀勃)[ソソノの父]<キム・ビョンギ>
モパルモ<イ・ゲイン>
ムソン<クォン・ヨンウン>
プドゥクプル(不得不)<イ・ジェヨン>
ウテ(優台)<チョン・ホビン>
サヨン<ペ・スビン>
オイ(烏伊)<ヨ・ホミン>
マリ(摩離)<アン・ジョンフン>
ヒョッポ(陜父)<イム・デホ>
プヨン<イム・ソヨン>
イエソヤ<ソン・ジヒョ>
ユリ<アン・ヨンジュン>
ピリュ<イ・ジェソク>
オンジョ<キム・ソク>
ヤンジョン<ユン・ドンファン>
ヤン・ソルラン<パク・タミ>
ファン太守<オ・ウクチュル>
【脚本】チェ・ワンギュ、チョン・ヒョンス
【演出】イ・ジュンファン、キム・グンホン
韓国ドラマ「どなたですか?〜天国からのメッセージ〜」全17話
JUGEMテーマ:韓国ドラマ
BS日テレで視聴しました(番組サイト)
チャ・スンヒョ(ブルーストーン韓国支社長)/ユン・ゲサン
ソン・ヨンイン(漫画家志望)/アラ
ソン・イルゴン(ヨンインの父)/カン・ナムギル
ソン・ジェハ(ギャラリーU代表)/チン・イハン
2008年MBC
オンエアーと同時期に放映されて視聴率合戦で韓国では苦戦したようですが
ユン・ゲサンのファンの満足度も高いし
評価を高くつけている人も多いので観てみました。
親子愛、友情、ミステリーなど
もりだくさんのコメディーです。
ユン・ゲサンって「兄嫁は19歳」「僕らのバレー教室」の人なんだねぇ〜
観てるんだけれどキチンと認識してなかった
「愛に狂う」でファンになった人が多い模様・・・
*
元画家のイルゴンは娘のヨンインと二人暮らし
ある日突然あの世へ旅立つが
ヨンインに伝えたいことがどうしてもあって・・・
交通事故で瀕死の重傷のスンヒョの体に憑依することで
49日間この世に残ることを許される。
憑依は一日3時間なのだが
スンヒョは冷徹なエリートなので、イルゴンとのあまりの振るまいの違いに
回りはとまどうし仕事は滞る
その二人を演じ分けるユン・ゲサンが秀逸で
イルゴンが憑依しているときはドラマ全体がユーモアにあふれるし
スンヒョのときはピリピリと緊張感がはしるのです。
イルゴンがかつて描いた絵の価値があがっていて
絵の隠し場所をめぐってヨンインに近づくジェハ
イルゴンの死にも何か関係あるようだし・・・
そのあたりのミステリアスな感じに
えっなに?どうなってるの〜〜って思って観続けていたわたしです。
ヨンインはひとりになってしまったけれど、車椅子の友人ヤン・ジスク(イ・ミンジョン)や男なのに女友達のクォン・ヨンドク(イオン(昨年の夏に交通事故死したとか)やイルゴンの恋人だったキム・ヨンエ(パク・チヨン)に温かく見守られている。
スンヒョが徐々に人間らしく?なっていくさまはチョット強引な部分もあるけれど
ヨンインのことを愛おしいと思う気持ちに気づくいていくさまとか
生い立ちのこととか
思わず噴出しちゃうシーンや、ありえねぇ〜〜とつっこみたくなるシーンや
盛りだくさんで結構楽しめました。
ギャラリーUのジェハの悪役になりきれないさまもまぁよかったかな?!
ただし、このあたりのミステリアスな部分は理解できない部分も多々あり
カットされてたからなのか
ちょっと描かれ方が中途半端に思えました〜
最終話で警察署に出向いているのは???でございました。
それにしても
「俺の前で笑うな! 可愛すぎるから・・」などというセリフは
流行なんでしょうか?
大韓民国の弁護士のミングクも言ってましたよ
で〜余談ですが
一番の好みのナムジャは
チェ・ホジュン役のキム・ボガンでした
韓国ドラマ「大韓民国弁護士」全16話
JUGEMテーマ:韓国ドラマ
先週までBS日テレで放送されていました。サイトはココ
ハン・ミングク(イ・ソンジェ):デハン運用の代表
ウ・イギョン(イ・スギョン):しがない新人弁護士、イ・エリの高校の同窓生で友人
イ・エリ(ハン・ウンジン):韓国のトップ女優、ハン・ミングクの元妻
ピョン・ヒョク(リュ・スヨン):ロス帰りの敏腕弁護士、イギョンの元同棲相手
オ・オッキ(イム・イエジン):ウ弁護士の事務長
オ・リュドン(ソ・ドニル):ハン・ミングクの運転手
コ・ギョンヒ(パク・ウォンスク):ハン・ミングクの母
巨額の資産を持つ金融グループのハン・ミングクとトップ女優のイ・エリは
ハン・ミングクの母は猛反対をだったが、女優を引退して6年前に結婚した。
その二人が離婚!
イ・エリの担当弁護士はロス帰りのピョン・ヒョク
ハン・ミングクはイ・エリに対抗するため彼女の親友の新米弁護士ウ・イギョンに依頼することにする。
イギョンはエリのことを考え辞退するが、ひょんなことから引き受けることになる。
あとからわかったことではあるが、相手は6年前に忽然と姿を消し、いきなり戻ってきて家に居座っているヒョク・・・
この二人の関係や
ミングクとエリの微妙な心理
ミングク母の壮絶な息子への愛情?
そ〜んなもろもろのことがありつつ
何故かハン・ミングクとウ・イギョンは心惹かれあっていく
なぁんていうコメディータッチの恋愛もの・・ってところでしょうか?
タイトルやあらすじから見るつもりは全然なかったのですが、第2話を見てみたら
あら〜〜なんだか大富豪のいけすかないような不思議な人物と
磨けばひかりそうな貧乏な弁護士が・・・
イ・ソンジェ老けたなぁ〜
なんて思いながらなんともいえなあいストーリーに引き込まれ
最後まで楽しませていただきました。
もともとイ・ソンジェという俳優さんが好きだということや
イ・スギョンという女優さんの顔立ちが好きなので
中心になっている二人のやりとりを見るだけで大満足
愛情表現が不器用な、それでいてストレートにものをいっちゃう
ハン・ミングクというキャラとそれをうけとめるウ・イギョンというキャラ
この夫婦漫才〜〜
登場人物がかかえている切ない事情とかそんなもろもろも入れつつ
二人のイチャイチャとは違うラブラブムードが妙にツボにはまったドラマでした。
韓国ドラマ「タルジャの春」視聴完了(*^^)v
いやぁ持続性のかけらもない私・・・
数話ごとのレビューも続けられない
まぁちょっと検索するとこれでもか〜〜ってほど細かいあらすじをブログに書いている方々が多くいらっしゃるので、その方たちに譲ることにいたしました
っていう言い訳をかまして〜〜
一応視聴完了のご報告と私なりの感想を少しだけね
イ・ミンギくんが途中からメッチャかっこよ〜〜く見えてくるので
お楽しみにぃ〜〜〜〜
ドラマのあらましはこちらのサイトで!
[主な登場人物:俳優]
オ・タルジャ:チェリム
カン・テボン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
第1話 彼女を悩ますもの
第2話 恋愛も代行可能ですか?
第3話 運命の出会いはあるのか?
第4話 王子様は存在した!しかし・・・
第5話 不適切な関係に対処する彼女の姿勢
第6話 ショー・マスト・ゴー・オン
第7話 人の心に必要なのは2%の湿度
第8話 愛情不足が負け犬女に与える影響
第9話 レンガ一枚の重み
第10話 そばに私たちがいるのを忘れないで
第11話 恋愛の作用と反作用の法則
第12話 ロマンが美しい理由
第13話 ハッピー バレンタイン トゥー ユー!
第14話 スーパーウーマンでなくても構わない
第15話 愛は春の雨のように心を濡らす
第16話 愛にも時には義理が必要だ
第17話 愛するが故に捨てるべき大切なこと1
第18話 愛するが故に捨てるべき大切なこと2
第19話 男としての生き方
第20話 女としての生き方
第21話 愛に不器用な人たち
タイトルバックとドラマの最後のイラストが素敵です。
そしてタイトルもなかなか物のです。
お涙ちょうだいでなくコメディタッチで描かれる日常に
登場人物のセリフにもりこまれたちょっと教訓的なこと
そのそれぞれが白々しくなくそうだよな〜〜と思わずうなずいてしまうほど自然な感じでとっても楽しめました。
30過ぎのキャリアウーマンのオ・タルジャに遅ればせながら恋の季節がやってくる。
失恋、憧れ、契約恋愛を経て、本当に愛する人と出会う。
愛することの難しさ、運命とはなんぞや・・・なぁんてことまでも経験する。
そしてタルジャの恋愛物語を中心に、仕事のこと、仲間のことも盛り込まれている。
仲間には恋の達人もいれば、妻として母としての先輩もいれば さまざま。
そ〜んな仲間たちのエピソードも含め、すごく身近で本当に自分の友達の話のように感じられたドラマでした。
見ると考えさせれる部分もあるけれど元気になれるドラマでした〜〜。
何かにチョッピリ行き詰まってる人がみるとと〜っても元気になれるし前向きになれるって思います。
おすすめで〜〜す。機会があったら見てみてね
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
数話ごとのレビューも続けられない
まぁちょっと検索するとこれでもか〜〜ってほど細かいあらすじをブログに書いている方々が多くいらっしゃるので、その方たちに譲ることにいたしました
っていう言い訳をかまして〜〜
一応視聴完了のご報告と私なりの感想を少しだけね
イ・ミンギくんが途中からメッチャかっこよ〜〜く見えてくるので
お楽しみにぃ〜〜〜〜
ドラマのあらましはこちらのサイトで!
[主な登場人物:俳優]
オ・タルジャ:チェリム
カン・テボン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
第1話 彼女を悩ますもの
第2話 恋愛も代行可能ですか?
第3話 運命の出会いはあるのか?
第4話 王子様は存在した!しかし・・・
第5話 不適切な関係に対処する彼女の姿勢
第6話 ショー・マスト・ゴー・オン
第7話 人の心に必要なのは2%の湿度
第8話 愛情不足が負け犬女に与える影響
第9話 レンガ一枚の重み
第10話 そばに私たちがいるのを忘れないで
第11話 恋愛の作用と反作用の法則
第12話 ロマンが美しい理由
第13話 ハッピー バレンタイン トゥー ユー!
第14話 スーパーウーマンでなくても構わない
第15話 愛は春の雨のように心を濡らす
第16話 愛にも時には義理が必要だ
第17話 愛するが故に捨てるべき大切なこと1
第18話 愛するが故に捨てるべき大切なこと2
第19話 男としての生き方
第20話 女としての生き方
第21話 愛に不器用な人たち
タイトルバックとドラマの最後のイラストが素敵です。
そしてタイトルもなかなか物のです。
お涙ちょうだいでなくコメディタッチで描かれる日常に
登場人物のセリフにもりこまれたちょっと教訓的なこと
そのそれぞれが白々しくなくそうだよな〜〜と思わずうなずいてしまうほど自然な感じでとっても楽しめました。
30過ぎのキャリアウーマンのオ・タルジャに遅ればせながら恋の季節がやってくる。
失恋、憧れ、契約恋愛を経て、本当に愛する人と出会う。
愛することの難しさ、運命とはなんぞや・・・なぁんてことまでも経験する。
そしてタルジャの恋愛物語を中心に、仕事のこと、仲間のことも盛り込まれている。
仲間には恋の達人もいれば、妻として母としての先輩もいれば さまざま。
そ〜んな仲間たちのエピソードも含め、すごく身近で本当に自分の友達の話のように感じられたドラマでした。
見ると考えさせれる部分もあるけれど元気になれるドラマでした〜〜。
何かにチョッピリ行き詰まってる人がみるとと〜っても元気になれるし前向きになれるって思います。
おすすめで〜〜す。機会があったら見てみてね
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
韓国ドラマ「タルジャの春」5話〜7話
ドラマのあらましはこちらのサイトで!
仕事一筋だったタルジャが一変に騒がしくなってる。
恋人代行としてカン・テボンを雇ってまでシン・セド&ウィ・ソンジュのカップルへ復讐しようとしていたが
それは見栄や虚勢を捨てたところ、というか仕事のトラブルを処理しているうちに
余分なものを取り除いたところにある彼らの魅力、長年築いてきた仲間としての信頼感
そ〜んなものが見えて問題解決し
恋人代行を解消しようとしたところでカン・テボンの魅力に気づき始め
またまたそこで王子様に出会ってしまう。
王子様との関係を進展させるべく恋愛練習をカン・テボンとし始める。
なぁんてところが前回までかな!
第5話 不適切な関係に対処する彼女の姿勢
第6話 ショー・マスト・ゴー・オン
第7話 人の心に必要なのは2%の湿度
[主な登場人物:俳優]
オ・タルジャ:チェリム
カン・テボン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
王子様だと思ったオム・キジュンに妻がいることをしって関係を清算しようとするんだけれど・・・生まれてはじめてのとろけるような甘い台詞やお花のプレゼント攻撃〜〜
お姫様〜〜って感覚に思わずふらふら〜っとしちゃうんだよね。
だっけど時計のプレゼントを「最初が肝心だから!」って返すところがすごいなぁ〜って思った。
でもさ〜離婚の話し合いしてて2年別居してるけど、奥さんすご〜くしつこくて
ついには自殺騒ぎまで起こしちゃって・・・
タルジャは首になりそうになっちゃうんだよね。
そのときも奥さんや相手のオム・キジュンのせいにはせず、全部自分のことを省みて
きちんとうけとめて そういう姿勢ってすばらしいって思った。
だからこそウィ・ソンジュが彼女をかばってくれるんだよね〜〜。
そしてタルジャ自身も仕事の大切さに改めて目覚める・・
その二人の思いが重役たちにも届いて首はまぬがれて
ほんとうによかったって思ったわ。
お天道様は見ていてくれるぅ〜〜なんてね・・・
でもさ配属された先の顧客事業部のカンチーム長はてごわそ〜〜〜・・
がんばれタルジャ!!
まぁカンチーム長の考え方が一般的なもので
タルジャが巻き込まれた自殺騒動で電話センターはオオワラワだったのは事実で
会社もよいところに配属するものだなぁ〜なんて思ったわ・・・
商品を提供して売り上げばかりを見ているとツイツイ顧客の顔を忘れがちだもんね〜〜〜。
おぉ〜タルジャ君はすばらしぃ〜〜〜〜
私も前向きにがんばる
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
仕事一筋だったタルジャが一変に騒がしくなってる。
恋人代行としてカン・テボンを雇ってまでシン・セド&ウィ・ソンジュのカップルへ復讐しようとしていたが
それは見栄や虚勢を捨てたところ、というか仕事のトラブルを処理しているうちに
余分なものを取り除いたところにある彼らの魅力、長年築いてきた仲間としての信頼感
そ〜んなものが見えて問題解決し
恋人代行を解消しようとしたところでカン・テボンの魅力に気づき始め
またまたそこで王子様に出会ってしまう。
王子様との関係を進展させるべく恋愛練習をカン・テボンとし始める。
なぁんてところが前回までかな!
第5話 不適切な関係に対処する彼女の姿勢
第6話 ショー・マスト・ゴー・オン
第7話 人の心に必要なのは2%の湿度
[主な登場人物:俳優]
オ・タルジャ:チェリム
カン・テボン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
王子様だと思ったオム・キジュンに妻がいることをしって関係を清算しようとするんだけれど・・・生まれてはじめてのとろけるような甘い台詞やお花のプレゼント攻撃〜〜
お姫様〜〜って感覚に思わずふらふら〜っとしちゃうんだよね。
だっけど時計のプレゼントを「最初が肝心だから!」って返すところがすごいなぁ〜って思った。
でもさ〜離婚の話し合いしてて2年別居してるけど、奥さんすご〜くしつこくて
ついには自殺騒ぎまで起こしちゃって・・・
タルジャは首になりそうになっちゃうんだよね。
そのときも奥さんや相手のオム・キジュンのせいにはせず、全部自分のことを省みて
きちんとうけとめて そういう姿勢ってすばらしいって思った。
だからこそウィ・ソンジュが彼女をかばってくれるんだよね〜〜。
そしてタルジャ自身も仕事の大切さに改めて目覚める・・
その二人の思いが重役たちにも届いて首はまぬがれて
ほんとうによかったって思ったわ。
お天道様は見ていてくれるぅ〜〜なんてね・・・
でもさ配属された先の顧客事業部のカンチーム長はてごわそ〜〜〜・・
がんばれタルジャ!!
まぁカンチーム長の考え方が一般的なもので
タルジャが巻き込まれた自殺騒動で電話センターはオオワラワだったのは事実で
会社もよいところに配属するものだなぁ〜なんて思ったわ・・・
商品を提供して売り上げばかりを見ているとツイツイ顧客の顔を忘れがちだもんね〜〜〜。
おぉ〜タルジャ君はすばらしぃ〜〜〜〜
私も前向きにがんばる
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
韓国ドラマ「タルジャの春」視聴中で〜す(*^^)v
[主な登場人物:俳優]
オ・タルジャ:チェリム
カン・テポン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
仕事はできるけれど、恋愛は下手というか 奥手の33歳独身のタルジャのお話
BSジャパンでは、1月に放送されていたようです。
サイトはこちら
4話までの感想をば!
第一話 彼女をなやますもの
第二話 恋愛も代行可能ですか?
第三話 運命の出会いはあるのか?
第四話 王子様は存在した。しかし・・・
出だしは初出勤の初々しいタルジャの姿。仕事もドジで、30までには結婚して家庭に入るのを夢見ている彼女だったのだ。
でもふと気づくと三十路になり仕事をばりばりとこなしアクシデントも上司の嫌味もさらりと処理し臨機応変になんにでも対応できる結婚からは遠い女になってしまっていたのだ。
そんな彼女が仕事の上でミスをし、ふと優しい言葉にひかれ恋をしたりして
その恋がうまくいかなかったりひょんなことから契約恋愛したり王子様とであったりして
仕事中心にまわっていた日常が変わり始める。
ドタバタしてるけれど結構展開がはやいから面白い。
ありえな〜いなんて思いながらも
ほぉ〜〜なんて納得してしまうような台詞に感心してしています。
プライドとか意地とかそ〜んなことより自分がどうしたいかってことが大事だよなぁ〜
失敗したって恥かいたって真剣に取り組めば絶対うまくいくよ〜
そして懸命に日々を暮らしている様は周りの人には通じていて自然と友が増えていくんだよなぁ〜
だっけど視点を変えると物事は違って見える。正解なんてどこにもなくて不正解もどこにもなくて、でも物事は最終的にはそれなりに終局するんだなぁ〜
なんてすごく抽象的だけどそんなこと考えながら観ています。
まあね〜〜
タルジャの化粧がけばいぞ〜〜って思いながらときどきかわいいと思い
イ・ヒョヌは少しふくよかになってセレブに見えるようになったぞ・・とか
イ・ミンギくんはこの役はまってるね〜〜なんて思って
タルジャといっしょにドキドキハラハラしながら体験しているって感じかな!
明るいドラマだから元気になるんだ。
さあてもうひと仕事して また視聴できるといいな!
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
オ・タルジャ:チェリム
カン・テポン:イ・ミンギ
シン・セド:コン・ヒョンジン
ウィ・ソンジュ:イ・ヘヨン
オム・キジュン:イ・ヒョヌ
仕事はできるけれど、恋愛は下手というか 奥手の33歳独身のタルジャのお話
BSジャパンでは、1月に放送されていたようです。
サイトはこちら
4話までの感想をば!
第一話 彼女をなやますもの
第二話 恋愛も代行可能ですか?
第三話 運命の出会いはあるのか?
第四話 王子様は存在した。しかし・・・
出だしは初出勤の初々しいタルジャの姿。仕事もドジで、30までには結婚して家庭に入るのを夢見ている彼女だったのだ。
でもふと気づくと三十路になり仕事をばりばりとこなしアクシデントも上司の嫌味もさらりと処理し臨機応変になんにでも対応できる結婚からは遠い女になってしまっていたのだ。
そんな彼女が仕事の上でミスをし、ふと優しい言葉にひかれ恋をしたりして
その恋がうまくいかなかったりひょんなことから契約恋愛したり王子様とであったりして
仕事中心にまわっていた日常が変わり始める。
ドタバタしてるけれど結構展開がはやいから面白い。
ありえな〜いなんて思いながらも
ほぉ〜〜なんて納得してしまうような台詞に感心してしています。
プライドとか意地とかそ〜んなことより自分がどうしたいかってことが大事だよなぁ〜
失敗したって恥かいたって真剣に取り組めば絶対うまくいくよ〜
そして懸命に日々を暮らしている様は周りの人には通じていて自然と友が増えていくんだよなぁ〜
だっけど視点を変えると物事は違って見える。正解なんてどこにもなくて不正解もどこにもなくて、でも物事は最終的にはそれなりに終局するんだなぁ〜
なんてすごく抽象的だけどそんなこと考えながら観ています。
まあね〜〜
タルジャの化粧がけばいぞ〜〜って思いながらときどきかわいいと思い
イ・ヒョヌは少しふくよかになってセレブに見えるようになったぞ・・とか
イ・ミンギくんはこの役はまってるね〜〜なんて思って
タルジャといっしょにドキドキハラハラしながら体験しているって感じかな!
明るいドラマだから元気になるんだ。
さあてもうひと仕事して また視聴できるといいな!
タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1
韓国ドラマ「太陽に向かって」
テレビ東京にて視聴しました。
太陽に向かって DVD-BOX 1
主な出演者
クォン・サンウ<カン・ソンミン>
ミョン・セビン<チョン・ヘリン>
チョン・ソンファン<イ・スンハ>
キム・ジョンファ<カン・スジン>
チョン・テウ<ジェヒョン>
イ・ユジン<ボナ>
オ・ジュウン<ジナ>
最終回まで見終わりました。吹き替えだしカットカットだと思うけれど面白かったわ。
今まで見たどの役よりもクォン・サンウが素敵に見えました。
テレビ東京の昼の吹き替えドラマ、なかなか良いなぁ〜〜。
この前はウエディングでして、毎回涙流しながら見ておりました。
そこにもミョン・セビンは出演していたので、最初はなんとなく違和感あったけれどすぐにストーリーに引き込まれました。
久しぶりに韓国ドラマらしいドラマを見たという感じです。
ラブストーリーなんだけれど、なかなか進展せず。お互いの家族のこととか、心に秘めた悲しい出来事とかも盛り込まれていたし…
意地悪キャラ憎まれ役、主人公を盛り立てる役、勘違い野郎とか
そんなものも久しぶりに見たようなぁ〜〜〜。
主役だけでなく脇役にも味があって 良いドラマでした。
(ネタバレしてます!)
ストーリー的には大雑把に言ってしまうと、カン・ソンミンとチョン・ヘリンの出会いから結ばれるまで。
ヘリンは亡くなった恋人ウジンが忘れられない。ソンミンと出会って彼の温かい心にふれ徐々に心の傷が癒え二人は愛し合うようになる。
でも、先輩医師スンハはず〜っとず〜っとヘリンが好きで好きでたまらず。思わぬ行動を起こす。
そんなスンハに好意を持っているジナ。
ウジンの妹でヘリンの親友ボナ。
ソンミンの妹で両親亡き後、二人きりの家族であるスジン。
そのスジンと合コンで知り合い、軍隊でソンミンの部下であるジェヒョン。
そ〜んな周りの人に助けられ、二人はもう結ばれないのかと思うが
最終的にはみんなに祝福され結婚するのだ。
太陽に向かって DVD-BOX 1
主な出演者
クォン・サンウ<カン・ソンミン>
ミョン・セビン<チョン・ヘリン>
チョン・ソンファン<イ・スンハ>
キム・ジョンファ<カン・スジン>
チョン・テウ<ジェヒョン>
イ・ユジン<ボナ>
オ・ジュウン<ジナ>
最終回まで見終わりました。吹き替えだしカットカットだと思うけれど面白かったわ。
今まで見たどの役よりもクォン・サンウが素敵に見えました。
テレビ東京の昼の吹き替えドラマ、なかなか良いなぁ〜〜。
この前はウエディングでして、毎回涙流しながら見ておりました。
そこにもミョン・セビンは出演していたので、最初はなんとなく違和感あったけれどすぐにストーリーに引き込まれました。
久しぶりに韓国ドラマらしいドラマを見たという感じです。
ラブストーリーなんだけれど、なかなか進展せず。お互いの家族のこととか、心に秘めた悲しい出来事とかも盛り込まれていたし…
意地悪キャラ憎まれ役、主人公を盛り立てる役、勘違い野郎とか
そんなものも久しぶりに見たようなぁ〜〜〜。
主役だけでなく脇役にも味があって 良いドラマでした。
(ネタバレしてます!)
ストーリー的には大雑把に言ってしまうと、カン・ソンミンとチョン・ヘリンの出会いから結ばれるまで。
ヘリンは亡くなった恋人ウジンが忘れられない。ソンミンと出会って彼の温かい心にふれ徐々に心の傷が癒え二人は愛し合うようになる。
でも、先輩医師スンハはず〜っとず〜っとヘリンが好きで好きでたまらず。思わぬ行動を起こす。
そんなスンハに好意を持っているジナ。
ウジンの妹でヘリンの親友ボナ。
ソンミンの妹で両親亡き後、二人きりの家族であるスジン。
そのスジンと合コンで知り合い、軍隊でソンミンの部下であるジェヒョン。
そ〜んな周りの人に助けられ、二人はもう結ばれないのかと思うが
最終的にはみんなに祝福され結婚するのだ。