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2005.05.12 Thursday

韓流シネマ・フェスティバル2005「誰が俺を狂わせるか」

5月10日 シネマスクエアとうきゅう にて鑑賞



インターナショナルバージョン7月29日発売


監督:ク・イムソ
脚本:ヒョン・ナムソプ、ク・イムソ
出演:チェ・ジンシル、イ・ビョンホンほか

イ・ビョンホンの映画主演デビュー作。1995年9月30日韓国公開。
トップスターのチェ・ジンシルとTVドラマ界で青春トップ・スターのイ・ビョンホンの共演。
ジョンドゥ(イ・ビョンホン)は、作家を志していたが、うまく行かず、夢を諦め漫然と生活している。恋も仕事も生活も・・自分では一生懸命やっているつもりだが、すべてが悪いほうへと向かっているような感じ。
恋人ジュヨン(チェ・ジンシル)は、同じ会社に勤務し手腕をふるい出世しジョンドゥの上司となる。プロポーズは断ったものの、同居生活をおくっている二人・・。ジュヨンのジョンドゥへの抑圧、ジョンドゥのストレス・・。最後にジョンドゥがとった行動は・・・・!

ビョンホンが眼鏡をかけ、さえないカッコわる〜〜いサラリーマンを演じている。

いやはや、いつだったか忘れるほど前に購入したチケット。
指定席・・後ろ〜〜のほうの席・・不安がよぎる。
でも、スクリーンが小さめだが、ちょっと上にあるのでよく見えて、前の人の頭が気になることもなく鑑賞できた。
しっかし東京だけ料金が高いのは指定席のせい?
他の場所では、もっと安いし、特典も多い。
それだけ人口が多く、集客力もあるということなのか・・
このあたりは、不満である。
まぁ文句はこのあたりにして・・・

(以下ネタバレありの感想)

実は、この映画。昨年、MBCで放映されたものをネットで必死にみました。
どういうわけか、うまく接続できなくて最初のほうは、少しみれなかったし、夜中の放映だったので、ところどころ意識がとんでいたし``r(^^;)ポリポリ
まぁなんと言っても、ハングルなので映像だけですけどね〜〜。
でもね、雰囲気は十分楽しめたのです。
だから、今回の上映は 字幕で細かいニュアンスや、最終的になぁんかどういうふうに納まったのかを確認するうえでも楽しみでした。

*****

それにしても、このうえなく情けない男でしたね〜〜ジョンドゥは。
ジュヨンと知り合ったのは学生時代なのかしら?
キットそのころは将来小説家になることを夢みて、目がキラキラと輝いていて素敵だったのでしょうね〜〜。
そんな彼に惚れたジュヨンにとって、今のジョンドゥの姿は我慢ならなかったのではないかな〜〜。
本当だったら、あ〜んな情けない、どうしようもない、覇気もなく
ただただ結婚して〜って迫ってくるような男・・ポイしちゃってもいいものね。
・・・ってこういうふうに感傷にひたる映画ではなかったですよね。
でも、コメディタッチだけれど 現実にありそ〜〜なストーリーでしたね。
ちょっと絶句するような下ネタがちりばめられてたけれど、こ〜んな会話酒の席でお下品にかわしてそ〜〜なんての満載でしたね。ははは・・・
今の世の中ではセクハラで訴えられまっせ。

現実にありそうだけれど、どうやって終結させるのかとおもったら銃の登場ですよね。
ババババ〜〜ンってあんなことがあるわきゃない・・
それにしても気の弱い男だったんだね〜〜ジョンドゥは。
武器がないと、本当のことが言えない。だからこそ環境のせいにする。
反対にジュヨンは強い女ですね。
絶対信念を曲げない。あんなふうに男を追い詰めて、銃もってあらわれたら普通ひるみますよ〜〜。
それにしても、ジョンドゥはジュヨンのどこがよかったんだ???
そういうこと考えるような映画じゃないから、まっいっか・・・

すごくびっくりしたのは、軍隊のことが端々にでてきて、
最後に銃を手に入れたのも兵役の訓練がきっかけでしたよね。
それだけ韓国の人にとっては、軍隊というのは身近なものなのですね。

映画全体の感想としては、ビョンホンファンだから、デビュー作としてとても楽しめましたが、
コメディタッチで軽く笑ってもらって、最後に少しホロリとしてほしかったのかなぁ〜〜????
笑えたんだけど、ホロリの部分もわかるんだけれど
な〜〜んとなく中途半端かな?

でもでもでも、青春トップスターだったビョンホンさん
いっくらチェ・ジンシルのご指名での映画デビューできるからといっても
この役・・よく引き受けたし、よくこなしましたよね。
それはも〜〜素晴らしいです。
10年前の韓国映画の状況がよくわからないのでなんともいえないですが、
1995年は、映画観客動員があまりよくなかった年のようですし、興行が失敗とよく言われている「誰が俺を狂わせるのか」だって観客動員数はベスト10に入っているので、
テレビドラマはだんだんと洗練されてきていたけれども、映画はまだ少し泥臭さの残る時代だったのではないかと推測されます。

<追記>
ふと思ったのですが、サラリーマンが見たら、実はビョンホンに自分を重ね合わせて、銃をもって いろいろな人を脅しながら言いたいこというシーンで 胸がスッとしたのかな〜〜なんて思いました。
そういうところを狙った映画かしら?
女性がみるというよりも、男性が見る映画でしょうね。(23:30)

2012.02.08 Wednesday

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comment

こんばんは〜
こんなに早く鑑賞報告が上がるとは思ってもいなかったので、心の準備がまだ出来てませんが・・・

この映画が上映されるとわかった時、観るかどうか迷いました。
でもビョンホンさんのデビュー作、観るしかない!とチケット購入しました。

映画の冒頭シーンからビョンホンさん笑わせてくれましたね〜
それから確かに下ネタシーンで笑わせていましたが・・・
今のビョンホンさんからは想像出来ません!

私もジュヨンがプロポーズを受けなかったかわかります。
今のジョンドゥときたら自分の夢を諦めて何の目標もなく、毎日愚痴ってだらだら過ごしているような男性でしょう?
誰だって嫌ですよね〜
夢に向かって何かを成し遂げようとしている男性の方がカッコイイよ。

最後に銃がキーポイントになっていましたね。
自分が強い立場にいる時は、本心が現れるという事が言いたかったのかな?
あまりこの映画何を訴えたいのかよくわからず観ていたような。。。

とにかく娯楽映画?としては楽しめたのかなと・・・
ビョンホンさんのデビュー作という事で、大目に見ます。
7月に池袋で上映されるので、もう一度観て自分なりに理解しようかと思っております。
  • by Miyuki
  • 2005/05/12 11:44 PM
Miyukiさん、おはようございます〜〜♪

うふふ…早すぎたかしら? ぬくもりの残っているうちに書き残さないと、すぐ忘れちゃうもので_(^^;)ゞ
Miyukiさんこそ、早速のコメントありがとうございます。
もう一度ご覧になるのですね! またそうしたら感想をお聞かせくださいね。
それにしてもこれで、ビョンホンさんの映画出演作はすべて日本語字幕つきのDVDになりますね。本当に韓流パワーすごいです(ノ゜゜)ノびっくり!!

この映画は、小品ですよね。その当時にみたらどうなのかはわからないですけれど、今見ると残念ながら古臭い…
これを公開することはファンにとってはたまらないのですが、真からの映画ファンにとって、どのようにうつるのかしら? 聞いてみたい気がします。

いや〜〜たまには、情けなかったり、ひょうきんなビョンホンさんの役もみてみたいな!
う〜〜ん、でもこの韓流が続く限り・・ちょっと無理かしら?
  • by プラム
  • 2005/05/13 8:16 AM
はじめまして。「風の息子」を検索中主様の処にたどり着きました。色々コメント読ませて頂、歓喜しております。
彼への細かい分析等々すごい!私が思っていたモヤモヤした
感情が全部文章化されているでは、ありませんか。
参りました。
私も、「純愛中毒」で完全にビョンホン病にかかり、今日に
至っております。
「誰が〜」の映画を撮ってる同じ時期(1995)にドラマ「風の息子」「アスファルト〜」も作っているのですね。
まだ、見ていなかったので、こりゃあ見なきゃなあとの思いで一杯です。現在は、WOWOWの「Happy Together」のおばかなテプンに夢中です。彼の一発芸の数々に毎週大爆笑しております。素敵なビョンホンとは、リンク不能ですね。
これからも、素敵な文章楽しみにしております。
  • by サイトー
  • 2005/05/13 10:42 AM
サイトーさん、はじめまして。
ビョンホン病のお仲間ですね〜♪
な〜んか素敵な文章だな〜んて(∩。∩;)ゞテレテレ・・・
李炳憲さんが気になって気になって・・・
この思いを綴らずにいられなくて・・・
我ながらよく続くもんだと思っております。
李炳憲さんって、すごくバランスのとれた人なのかなぁ〜って思えて、そんなところも魅力のひとつかな?
だからこそ、いろいろな演技ができるのかなぁ〜なんて思っています。
性格や行動派別にして、テプンオッパのような格好をリラックスされているときはしているのでは?などと想像している私です。
これからも、同じ李炳憲ファンとして一緒に応援していきましょうね〜〜♪ 
  • by プラム
  • 2005/05/13 2:54 PM

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