2012.02.08 Wednesday

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2007.08.14 Tuesday

韓国映画「デイジー アナザーバージョン」

2006年
監督:アンドリュー・ラウ
出演:チョン・ジヒョン<キム・ヘヨン>
   チョン・ウソン<パクウィ>
   イ・ソンジェ<チョンウ>
   チョン・ホジン<チャン刑事>

昨日に引き続き「デイジー」のアナザバージョンを観賞いたしました。
いや〜本編を見ていても楽しめます。
もう最初から全然違います。
きっとこれを見る人は、本編を見終わった人だと思うから書いちゃいますけれど
オリジナルVer.はね、途中までチョン・ウソンの影も形もないんですよね〜。
なのにこちらは初っ端から彼が登場です。ファンはたまりませんな〜〜〜。
挿入曲のことを前回書くのを忘れてしまったのですが、オリジナルではチャイコフスキーの舟歌<ピアノ曲>が繰り返し使用されていて耳にこの音楽が残るのですが、こちらのVer.ではそうではなかったです。

オランダの水路から眺める景色もデイジー畑もこちらのほうが美しく、大きなスクリーンで見たかったなぁ〜。
ストーリーもわかりやすく、心情もわかりやすく、セリフもこちらのほうが好みだった(これは字幕だけなのかもしれないけれど・・・)
そしてエンドロールで流れる主題歌がよりいっそう物悲しく感じられました。
結末まで知っていても最後の最後にホロリときてしまいまして・・・
エンドロールの主題歌の字幕をみながら なぁんかジ〜ンときてしまったのでした。

私はこちらのほうが好きでした。
そして見終わった後に、韓国映画独特の(って私が勝手に思っているだけだけれど・・・)救いようのない思いとは別に誰でも持っている心のなかの温かさみたいなものが感じられてよかったし、これからデイジーの花を見る目が変わるような気もしたし
デイジーの花をみたら、この映画の光景を思い出すに違いないなぁ〜。

(もう少しだけ感想をば・・・)


オリジナルVer.のときもチラリと思ったんだけれど
人が人に惹かれるキッカケというのは些細なことなんだね。それが実るか実らないかは別にして・・・。
ただね自分自身の心の安定のためだけで、相手に幸福を与えることのできない関係だったらば近づくことはしてはいけないんだって思う。
アナザVer.ではパクウィのセリフにヘヨンの真似をすることで自分自身が浄化されるような気がするというようなものがあった。(浄化でなくて純真になるだったかもしれないけれど・・・)
つまりはね、パクウィがヘヨンを思い続けることは許されることだけれども近づくことはぜったい行ってはいけないことだったんだよねぇ〜
なんてそんなことを思ってしまった。

勘違いから生まれた愛情であっても やがてそれが本物になることもあるわけで・・ヘヨンとジョンウとの恋愛というのはよくあるパターンなんだろうなぁ〜って思うけれど、
最後の最後にヘヨンがパクウィのことを暗殺者だということを知ったうえで、あなたをずっと待っていたと気づかずにごめんというあのセリフを言うだけの、彼をかばうだけの
その大きな愛情はどこからどうやって湧き出てきたものなのか、それは相変わらず私には理解できないなぁ〜。
まだまだ修行が足りんのかな????

2012.02.08 Wednesday

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