2012.02.08 Wednesday

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2008.05.14 Wednesday

久々の読書「カツラ美容室別室」

レビューしてないけれど読んだ本はあるけれども
それにしても久しぶりの読書でした。
書評を目にしてそのタイトルが気になって図書館に予約していた本。
人気だったので数ヶ月待ちましたが、手元に届いたのは栞がつかわれていない真新しい本でした。

どういう書評だったかって、それはこちら

このところの人との出会い、再会を通して
その人たちとの関係をどう表現すべきなのか どういう関係なのかなぁ〜なんて
思っていた私には興味深かったのだ。

だっけど手元にきたときも読み始めたときも
そんなことは頭からなくなっていたんだけどねたらーっ

なんとな〜く読めて あっという間に読み終わった。
これといって盛り上がりがあるわけでもなく淡々とした文章で
でもよ〜く考えると修羅場は何箇所かある。
誰かに感情移入して読むというより
第三者的に観察しちゃってアララ〜〜〜って感覚!

でもね人の日常ってこんな感じかな・・・
相手が何考えてるかなんて わかるわけないし
自分だって自分のことわからないし
なぁんてこと改めて思わせてくれる作品だった。

印象に残ったのは この文章
『相手の心のを覗くことは、相手の心を予想することとは違う。ただひたすら注意深く、全身を耳にして耳を澄ますのだ。答えは出さない。相手の心がわかることはないから。ただ、自分たちが平均台の上にいるということを知っておく。理解は不可能で、誤解だけが可能。知らないということを深めたくて、心を覗くのだ。』
思わずなるほどなぁ〜〜ってうなづいてしまったのでした拍手

カツラ美容室別室
カツラ美容室別室
山崎 ナオコーラ

(2008.08.04追記)

これって男女の友情を描いたものなんだね〜。
そっかぁ〜そうだったのか!

『男女の間にも友情は湧く。 湧かないと思っている人は友情をきれいなものだと思い過ぎている。
友情というものは、親密感とやきもちとエロと依存心をミキサーにかけて作るものだ。 ドロリとしていて当然だ。
恋愛っぽさや、面倒さを乗り越えて、友情は続く。
走り出した友情は止まらない。』

読んだときに、この文章になんでそれほど感心をいだかなかったのかな?
言われて そのと〜〜りぃ〜〜〜〜〜
って思ったのであった。

2012.02.08 Wednesday

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