2012.02.08 Wednesday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
2008.12.12 Friday

ミュージカル「エリザベート」

久しぶりに帝国劇場にミュージカルを観にいってきました。

某カードのお得パック・・・
お昼のお弁当がついてチケット代のみというもの

立派なお弁当と、ホテルオークラのお土産つきで
下世話な話ですが、二千円以上お得だったと思われます。

お席は1階の後ろから数番目というところでしたが
適度な段差と前の人と互い違いに並んでいるお席なので
確かに遠いですが、舞台が全体的に見渡せて 私は好きでした。

帝劇改修前の後ろのほうの席は見にくかったので
やっぱり考えているんだなぁ〜って思ったのでした。

ミュージカルは岡幸二郎さんの「十二夜」での歌声でしたが
出し物としての素晴らしさを感じたのは4年前のエリザベートでした。
(そのときの感想はこちら

久々のエリザベート、やっぱりよくできたミュージカルです。
でもですね〜〜思ったことがございます。

辛口です・・・

あっそうそうデンメアのフルーツティー<ウィーンのパノラマ>をまた仕入れてしまいました。
おいしいっす・・・

配役
エリザベート<涼風真世>トート<山口祐一郎>フランツ<石川禅>ルドルフ<浦井健治>ゾフィー<初風 諄>

 あくまで私の個人的な感想ですし
4年前のミュージカルの印象が理想化されているかもしれないのですが
(って前置きが長すぎますね!)

一番違うのは山口さんが4年前より体をしぼられていること
エリザベートが一路さんでなくなったこと

山口さんはとっても素晴らしかった。エリザベートへの愛、哀愁・・そんなものが感じられたし
トートとしての主張はあっても、山口さんとしての主張というものはなくて
みなとのハーモニーもほどよく、カレひとりが突出していた4年前とは明らかに違いました。
やっぱり山口さんはすばらしい〜〜〜〜

特に、浦井ルドルフとのデュオは鳥肌がたつほど素晴らしかった!!
浦井くんの声には艶があってのびやかで
ルドルフの苦悩がこちらによく伝わってきました。
4年前より進化していて、すばらしい・・・この美しい歌声、もっとも〜っと聞かせて欲しかったデス

以前は石川さんと鈴木さんのフランツを味あわせていただき
なんとなく鈴木さんのほうが見た目がよいように感じていましたが
どのミュージカルだったか忘れましたが、鈴木さんの声がリズムより微妙に遅く出てくることが気になっていらい彼の出ているものは避けている私です。
お歌は以前から石川さんのほうが数段優れていると思っています。
今回思ったのは石川さんも体を絞られたのでしょうか?
スタイルがよろしくて素敵なフランツに感じられました。
お歌は相変わらず素敵です。愛、苦悩・・・こちらに伝わってきました。

さてさてどこが辛口??
ここからです・・・・・・・

主役エリザベート
実は涼風さんの歌声はマリーアントワネットのときに???って思ったのですよね
そのときと同じ感覚に陥りました。
高音の伸びやかさが出ているときはよいのですが、
あとはエリザベートというよりも涼風さん自身の意志の強さというかなんというか
気持ちをこめすぎていて歌が成立していないと感じました。
あんなにうならなくても・・・
演歌じゃないんだから・・・
そして気持ちをこめてうなっているということは
音楽より微妙に遅いんです。
それが気になって気になって・・・・・

あとは気持ちをこめすぎているせいでしょうか音にのっていないから
デュエットが微妙にずれる・・これは致命的なような気がします。
そして前半のエリザベートの元気さは存分につたわってきましたが
後半の苦悩はちょっとね・・・・

何が違うのでしょうか?
もしかしたら一路さんのエリザベートが好きすぎるのかもしれません。
一路さんもときおり高音がかすれたりはありましたが
私の感情の起伏と彼女の演じるエリザベートのそれに通じるものがあるのか
ぐっとくるシーンがたくさんあったんですけれど・・・

でも涼風さんのファンは多いんですよね。
多分私は涼風さんの歌声があまり好きでないんだと思います。
もうすこしつややかな声が好きです。

そてい最後にゾフィー
初風さんの歌声から艶が消えていました。残念です。
声量もなくなっていました。
そして歌声のピッチが微妙にひくくなっていて・・・
ちょっと痛々しかった。

最後の年老いて死に至ってしまうあの歌は素晴らしかったんですけれど

歌詞も聞き取りにくかったし
体がしんどいんのではないでしょうか?
お体大切に!

そんなこんなのエリザベート
ですから消化不良の鑑賞でした。
あぁ〜〜〜途中で拍手できない自分がいやでした。

そうそう一幕の最後に
キ〜ンってなってしまったんですよ〜〜〜珍しい。

どういうことでしょうね?
多分声量の調整をしてたんでしょうね〜〜

いや〜〜〜一路真輝&内野聖陽のエリザベートをもう一度見たかったよ〜〜〜〜〜

ふぅ〜〜CDでも買うか!

2012.02.08 Wednesday

スポンサーサイト

  • -
  • -
  • -

comment

私は現役時代からの涼風さんのファンです。
エリザベ−トに涼風さんが出る、と聞いて、ものすごく喜んだのですが、数ヶ月前の某劇場での涼風さんの出ているエリザベ−トをみて、やはり一路さんとのあまりに違いに、ショックを受けてずたずたな思いで帰ってきたので、帝劇では見ないことにしました。
おっしゃるとおりで、一路さんはすばらしかったと思います。
技術的な面より、内面的にとてもほりさげて、どこまでも心をつくして歌っていたし、舞台を生きていたと思います。
涼風さんは、そこまでいっていないように感じます。
やっぱり人間性の違いなのかな???
ちなみにモ−ツアルト!の男爵夫人も、わたしは一路さんのほうが涼風さんよりよかったと思いました。(こんなことを言って、ほんとに涼風ファンなんです。だから涼風さんのよさはだれよりよくわかっているつもりです。でも、一路さんの努力のたまもの、エリザベ−トにおいつかないのがつらいです。)
  • by みや
  • 2008/12/16 3:17 PM
みやさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

涼風さんのファンの方に思いを書いていただけて本当に嬉しいです。
涼風さん出演のミュージカルとの出会いはミー・アンド・マイガールでした。多分初演かな?主演は唐沢寿明さんと木村よしのさんでした。このときはキレイな高音とお色気とキレイなオミアシに見とれたんですけれど・・・。

エリザベートは一路さんのライフワークなのかなぁ〜って思っていたのですが・・・。
流石に一児の母となっては厳しいのでしょうね!

TVドラマは、一路さんは視聴率がとれなかったって聞いたことがあります。
ほんと〜に難しいですね。演技って・・・。

まだまだ一回目!
(内野さんが変わったように・・って同じにしてはもうしわけないけれど)
次回の涼風さんの変身ぶりに期待いたしましょう!
  • by
  • 2008/12/17 11:37 PM

post a comment

trackback url

trackback

calendar

<< September 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

entry

comment

category

recommend

魔王 DVD-BOX 1
魔王 DVD-BOX 1 (JUGEMレビュー »)

折角の放送がだ〜れかさんのために中断されてしまいました。
良いドラマだけにとても残念です。

recommend

私の男の女 DVD-BOX I
私の男の女 DVD-BOX I (JUGEMレビュー »)

理性だけでは人の行動ははかれない。感情なしには生きていけないのが人間なのだ。
そのあたりを描写するセリフが秀逸

recommend

復活 DVD-BOX 1
復活 DVD-BOX 1 (JUGEMレビュー »)

復讐劇だけど切ない恋心も堪能できます(ノ ̄▽ ̄)ノ〜〜〜〜{恋心}

recommend

バンジージャンプをする
バンジージャンプをする (JUGEMレビュー »)

やっぱりこの映画が一番好きかも?!

profile

other