2012.02.08 Wednesday

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2009.10.07 Wednesday

映画「おくりびと」

Amazonおすすめ度:
つまらない・・
「門」のこちら側にいる間は、十分、「生」を味わいなさい
自分の中で映画の域を超えた特別な作品

 みなさんご存知の「おくりびと」を遅ればせながらDVDで鑑賞いたしました。

監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
音楽:倉石譲

出演:本木雅弘<小林大吾>
    広末涼子<大吾の妻>
    余 貴美子<上村百合子:NKエージェントの事務>
    吉行和子<山下ツヤ子:銭湯のおばちゃん>
    笹野高史<平田正吉:銭湯の常連さん>
    山崎努<佐々木正栄:NKエージェント社長>

いやはや、まいりました。
何故だかわかりませんが、途中からにじみでる涙を必死にぬぐいながら見ていました。
泣きじゃくって嗚咽するというそういう悲しみでなくて
ダレにでも訪れる死へのなんともいえない想いとでも言うのでしょうか
心の奥底の感情のボタンを押されたようなそんな感覚でした。

なんどか身近な人の死というものを経験しておりますが
すでに納棺された仏様で、納棺師という方のお仕事ぶりを実際に目にしたことがありません。
そして想像するにこの映画のやまざきさんやもっくんのような荘厳な儀式のような納棺はおこなわれていないと思われます。
このお仕事は一般的なものなのでしょうか?
そ〜んなことも頭のどこかで思いながら見ておりました。

人の死というダレにでもオトズレルものです。
でも、あまりすすんで仕事にはしないとおもわれるし
映画の中でも、友に、妻に、仕事先で
さげすまれています。
それが一般的な考え方でしょう。
それをがらりと覆すような映画のように思えました。
納棺師を目指す人がこの映画が上映されて増えたということもうなずけます。

私自身は、いろいろと思うところがあって
葬式も墓もなにもいらない
ただ火葬だけしてほしいというふうに思っているのですが・・・
ちょっと考えさせられましたね。

死に行く人の思い・・・
見送る人の思い・・・

特に
火葬場のシーン
銭湯のおばちゃんと常連さんとの関係もあいまって
棺のふたをしめ、点火し、棺に火がつく
あの世とこの世をつなぐ門の門番
いってらっしゃい、また会う日まで・・
なぁんて
胸がおしつぶされそうでした

年代的に人の死が身近になりつつあるので
いろいろな人の顔が浮かんできて
なんだか
ちょっぴりせつなくなってしまいました。

って思いつくままとりとめもない感想ですが
一度は見たほうが良い映画だと思います。

2012.02.08 Wednesday

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