2012.02.08 Wednesday

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2011.02.05 Saturday

ミュージカル「アンナ・カレーニナ」

 今年はじめてのミュージカル鑑賞 サイト

一路真輝さん復帰作品
充電期間前の日本初演だったときは見逃してしまったものなのです。

もうね〜〜半年前からチケット予約して楽しみにしていました。

下手ではありましたが
前から数えて一桁のお席でした

近くも遠くも見えにくくなったお目目でも
皆様のお顔がはっきりみえましたわ〜〜〜

事前知識としては

アンナ・カレーニナが一路真輝さんであること
ヴロンスキーが伊礼彼方くんであること

道ならぬ恋のお話であること
アンナ・カレーニナにとっても晴天の霹靂であったこと
ハッピーエンドでないこと

そ〜んなところで観劇いたしました。

観終わって
ぼ〜〜っとしてしまいました。
よかった! と〜〜ってもよかった。

(思いつくまま ネタばればれですぅ〜〜)

前半のアンナの人となり、高まっていく感情への戸惑い
アンナの夫カレーニンの戸惑いも心に響くし
キティー、レイヴィンもとても魅力的に描かれていて
コケティッシュな部分もあるしシリアスな部分もある
そして
なによりもみなさま歌がうまい!!
ソロも多いし、芝居もうまい!!

ついにアンナの感情が理性に勝ったシーンで幕

後半はアンナとヴィロンスキーの甘い蜜月・・・
ただ台詞の端々にヴィロンスキーの苦悩とアンナの不安
そしてやがてそれは大きくなっていき
アンナの精神は崩れる

夫カレーニナの苦悩
アンナとカレーニナのひとつぶだねセリョージャ
父母の思い、子の思い

アンナが絶望し命を絶ったあとの
ヴィロンスキーの愛、カレーニナの愛

なんだかね〜
心をえぐられるような
切なく哀しく
どうしてこういう結末になってしまったのか
・・・
そんなことも考えてしまいました。


(もっと思いつくまま・・・いいのかこんなこと書いて!)



アンナが道ならぬ恋に落ちてしまったのはきっと20代後半だと思う
夫はほぼ40歳

夫の落ち着きはアンナには理解できなかったに違いない。
敬虔なキリスト教徒でもある夫には感情に走るということはありえなかったのであろう。
ヴィロンスキーは
アンナの人生すべてを背負う覚悟はあったのだろうか?
若い彼にはそこまでの考えはなかったに違いない。

アンナもそれまでに感じたことのない感情の渦に飲み込まれてしまう。
とてもまじめな人物だっただけに はじめての熱情に自分でもどうしてよいのかわからなかったのに違いないのだ。

そして生真面目なだけに 自分のしたこと 溺愛している息子のこと
自分から離れるのではないかというヴィロンスキーへの猜疑心、嫉妬・・・
そんなものが心の中でこなすことができず
モルヒネへと逃げる(という設定)

客観的にみると
モルヒネ中毒による妄想?みたいなものも多々あるのでは・・なんて思った。

これほどまでに
「アンナ・カレーニナ」を有名にしたのは
何だろう?

原作を読んでみたくなったのだが
かなりの長編のよう・・

ってことで500円のDVDみよっかなぁ〜〜と思っているところです。


それにしてもエリザベートといいアンナ・カレーニナといい
ちょ〜っとあっちの世界にいきそうな人々を描いたものですが
彼女たちの苦悩が
胸に迫ってきて
こういうの
結構私は好きです。

 

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